Solaris のパッチのインストール

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このリリースの Java 2 SDK での、推奨されるパッチおよび必須のパッチの最新の一覧については、以下を参照してください。
Solaris のパッチ

ご使用のシステムにインストールされているパッチを表示するには、次のコマンドを実行してください。

showrev -p
必須のパッチおよび推奨されるパッチがインストールされていない場合は、以降の手順に従って必要なパッチをインストールしてください。容量が 110M バイト以上の空の一時カレントディレクトリにパッチの tar ファイルをダウンロードすると、パッチを簡単にインストールできます。

1. ご使用の Solaris のバージョンに適合したパッチの tar ファイルを展開してください (特定のシステムにつき 1 つのパッチのみが適合)。

tar xvf <file-name> の形式のコマンドを使用してください。たとえば、SPARC 上の Solaris 2.6 で、アップデートバージョン 1.3.1_01 には次のコマンドを使用します。
tar xvf j2sdk-1_3_1_01-patches-solsparc-5.6.tar
このコマンドを実行すると、<patch-id>.tar.Z の形式の名前を持つパッチのアーカイブが多数作成されます。

2. インストールする各パッチのアーカイブを圧縮解除し、展開してください。

uncompress <patch-id>.tar.Z
tar xvf <patch-id>.tar
各パッチに対して <patch-id> という形式の名前のディレクトリが作成されます。パッチの汎用的なインストール手順が、各パッチのトップレベルディレクトリの Install.info ファイルに記載されています。また、特別なインストール手順やインストール後の要件 (システムのリブートなど)、および修正済みのバグ ID やそのパッチによって変更されるファイルの一覧は、各パッチの README ファイルに記載されています。

3. root でシステムコンソールにログインしてください。

4. システムをシングルユーザモードにしてください。

このステップは必須ではありませんが、パッチをインストールする際には実行することをお勧めします。
shutdown

5. パッチをインストールしてください。

ほとんどのパッチは次のコマンドを実行してインストールすることができます。ただし、各パッチの Install.info および README ファイルを参照する必要があります。次のコマンドの <your_patch_directory> は、パッチを展開するディレクトリのパスで置き換えてください。
patchadd -M <your_patch_directory> <patch-id> <patch-id> ...

6. インストール終了後、リブートしてください。

shutdown -i6