64 ビットサポートのインストールガイド
Java 2 SDK, Standard Edition
Version 1.4.2
Solaris (SPARC Platform Edition) オペレーティングシステム版
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64 ビット用 Java 2 SDK (J2SDK) を SPARC プラットフォーム上の Solaris オペレーティングシステムにインストールするには、次の 2 つの手順を実行します。
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最初に、「32 ビット J2SDK のインストール手順」に従って、32 ビット用 J2SDK をインストールします。
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次に、以下に示す 64 ビット J2SDK のインストール手順に従って 64 ビット用の追加ファイルをインストールします。
64 ビット J2SDK のインストール手順SPARC プロセッサの J2SDK に 64 ビットサポートをインストールするには、次の手順を実行します。この手順を実行する前に、32 ビット J2SDK をインストールする必要があります。
32 ビットの場合と同じく、64 ビットサポートでも 2 つのインストール形式が用意されています。32 ビット用 J2SDK のインストールに使用した形式を選択してください。
注: このページのコマンド例で次のように表記されている場合は、表記の部分を適切な J2SDK のアップデートバージョン番号に置き換えてください。
<version>
たとえば、次のコマンドがあるとします。
chmod +x j2sdk-1_4_2_<version>-solaris-sparcv9.sh
1.4.2_01 のアップデートバージョンをダウンロードした場合は、次のようになります。
chmod +x j2sdk-1_4_2_01-solaris-sparcv9.sh
自己解凍バイナリのインストール
自己解凍バイナリを使って、すでにインストールされている J2SDK に 64 ビットサポートを追加するには、次の手順に従ってください。J2SDK に含まれる Solaris パッケージをインストールする場合は、「Solaris パッケージのインストール」の手順を参照してください。
1.
自己解凍バイナリをダウンロードし、ダウンロードファイルのサイズを確認します。
任意のダウンロードディレクトリを選択できます。J2SE のインストールディレクトリ以外のディレクトリにダウンロードすることもできます。
ファイルをダウンロードする前に、Web サイトのダウンロードページでファイルサイズ (バイト単位) を確認してください。ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたファイルのサイズとダウンロードページに記載されていたファイルサイズが一致していることを確認します。
2.
自己解凍バイナリに実行アクセス権が設定されていることを確認します。
chmod +x j2sdk-1_4_2_<version>-solaris-sparcv9.sh
3.
32 ビットインストールのとき自己解凍バイナリファイルを実行したディレクトリに移動します。
このディレクトリの下には、32 ビット J2SE の j2sdk1.4.2_<version> ディレクトリがあります。次の手順に従って、現在のディレクトリに J2SE をインストールします。
4.
自己解凍バイナリを実行します。
ダウンロードしたファイルをパス名から指定して実行します。
たとえば、ダウンロードしたファイルが現在のディレクトリにある場合、ファイル名の前に "./" を指定します。
./j2sdk-1_4_2_<version>-solaris-sparcv9.sh
バイナリコードライセンスが表示されます。
契約内容に同意すると、32 ビット J2SE がインストールされている j2sdk1.4.2_<version> ディレクトリ内の複数の位置に sparcv9 ディレクトリが作成され、その下に 64 ビットサポートのための補助ファイルがインストールされます。
Solaris パッケージのインストール
pkgadd ユーティリティを使って J2SDK の 64 ビットサポートをインストールする場合は、次の手順に従ってください。
1.
ダウンロードファイルのサイズを確認します。
ファイルをダウンロードする前に、Web サイトのダウンロードページでファイルサイズ (バイト単位) を確認してください。
ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたソフトウェアファイルが完全で、破損がないことを確認します。
2.
圧縮された tar ファイルの中身を抽出します。
zcat j2sdk-1_4_2_<version>-solaris-sparcv9.tar.Z | tar -xf -
J2SDK の 64 ビットサポートを含む SUNWj3dvx、SUNWj3rtx、SUNWj3dmx の 3 つのパッケージが作成されます。
3.
su を実行し、スーパーユーザ (root ユーザ) のパスワードを入力して、root ユーザになります。
4.
pkgadd コマンドを実行して、パッケージをインストールします。
pkgadd -d . SUNWj3rtx SUNWj3dvx SUNWj3dmx
/usr/j2se の下の J2SDK 1.4.2_<version> ディレクトリに 64 ビットサポート用のファイルがインストールされます。
5.
tar ファイルと抽出済みのディレクトリを削除します。
6.
root シェルを終了します。
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