システム要件
ソフトウェア - Java 2 Runtime Environment (J2RE) v1.4.2 は、Intel ハードウェア上で動作する、Microsoft Windows 98 (Second Edition を含む)、Windows Me、Windows NT 4.0 (Service Pack 6a を適用)、Windows XP Home、Windows XP Professional (Service Pack 1 を適用)、Windows 2000 Professional (Service Pack 3 を適用)、および Windows Server 2003 (Web、Standard、Enterprise、および Datacenter Editions 32 ビット) オペレーティングシステムで使用できます。「システム構成」も参照してください。
インストールを実行する前に、現在のマシンに Windows Installer 2.0 がインストールされているか、自動ダウンロード用のインターネット接続が確立されていることを確認してください。詳細については、Windows Installer 2.0 のトラブルシューティングを参照してください。
ハードウェア - Intel とその 100% 互換プロセッサがサポートされます。グラフィックアプリケーションを実行するには、Pentium 166MHz 以上のプロセッサと 32M バイト以上の物理 RAM が必要です。Java Plug-in を使ってブラウザ内でアプレットを実行する場合は、48M バイト以上の RAM を準備することをお勧めします。メモリが不十分なまま実行すると、ディスクスワップが起こり、性能に重大な影響が出ることがあります。非常に大きいプログラムを実行する場合は、より多くの RAM を準備しないと適切な性能を得ることができません。
必要なディスク容量については、「Windows のディスク容量の要件」を参照してください。
注: J2RE をサポートされていないバージョンの Microsoft Windows 上にインストールしたり、最新のサービス パックが適用されていないマシンにインストールしたりすると、インストーラによって次の警告が表示されます。「以下の理由により、この Java プラットフォームをインストールしないことをお勧めします :この Java プラットフォームは、このマシンにある OS または OS のサービスパックをサポートしていません。」
インストール手順
この手順は、標準の「Windows インストーラ」と「Windows オフラインインストール」に使用できます。
注: このページのコマンド例で次のように表記されている場合は、表記の部分を適切な J2RE のアップデートバージョン番号に置き換えてください。
<version>
たとえば、次のファイル名があるとします。
j2re-1_4_2_<version>-windows-i586.exe
1.4.2_01 のアップデートバージョンをダウンロードした場合は、次のようになります。
j2re-1_4_2_01-windows-i586.exe
1.
「Windows オフラインインストール」を選択したら、ダウンロードしたファイルのサイズを確認します。
下記のようなオプションが表示されます。
-
[保存] - 「Windows オフラインインストール」を行う場合は、このオプションを選択します。ダウンロードしたファイルを直接インストールしないで保存します。ダウンロードしたファイルのサイズとダウンロードページに表示されている予想サイズを比較して、ファイル全体がダウンロードされたかどうかを確認します。
j2re-1_4_2_<version>-windows-i586.exe は、全ロケール対応の Microsoft Windows 用 J2RE です。
2.
このバージョンの Beta 版がインストールされている場合は、アンインストールします。
Microsoft Windows の [スタート] ボタンから [設定] -> [コントロールパネル] を選択し、コントロールパネルを開きます。次に、[アプリケーションの追加と削除] ユーティリティを使って、アンインストールを実行します。
3.
インストーラを実行します。
注 : Microsoft Windows 2000 および Windows XP で J2RE をインストールするには、アクセス権として管理者権限を持っている必要があります。
J2RE のダウンロードページで選択したバージョンに基づいてインストールを行います。
a.
Windows インストール - J2RE のダウンロードリンクをクリックし、下記のオプションを選択します。
-
[開く] - インストールに必要な情報を入力する画面が表示されます。
このオプションを選択すると、
j2re-1_4_2_<version>-windows-i586-iftw.exe がダウンロードおよび実行され、インストールプロセスが始まります。
ここでは、必要な機能のみをダウンロードおよびインストールできます
("iftw" は「web から直接インストール "install
from the web"」という意味です)。
b.
Windows オフラインインストール - インストーラアイコンをダブルクリックして手順 1 でダウンロードしたファイルを実行し、
インストーラの指示に従います。インストールが完了したら、ダウンロードしたファイルを削除してディスク領域を回復することができます。
4.
Java Plug-in で Netscape 7.x/Mozilla 1.x を実行する場合は、次の手順に従います。
- Netscape 7.x/Mozilla 1.x ブラウザおよび Netscape 7.x/Mozilla 1.x のすべてのオブジェクト (Messenger、Composer など) を終了します。
- 簡易起動機能が有効になっている場合は、無効にします。
- 次に、Netscape 7.x/Mozilla 1.x を再起動します。
5.
コンピュータを再起動します。
Java Web Start も自動的にインストールされます。デスクトップ上の Java Web Start のアイコンを確認してください。[スタート]→[プログラム] メニューにも Java Web Start のエントリが作成されます。
注: Java Web Start について:
- 互換性: この J2RE に付属している Java Web Start は、J2RE 1.2.2 以降で動作します。バージョン 1.1.x 以前の J2RE では動作しません。
- 以前のバージョンからのアップグレード: 以前のバージョンの Java Web Start をインストールしている場合、アンインストールしないでください。アンインストールすると、ダウンロードキャッシュが消去され、これまでにインストールしたすべての Java Web Start アプリケーションデータを再度ダウンロードしなければならなくなります。新しいバージョンの Java Web Start をインストールすると、以前のインストール内容が上書きされ、ブラウザは自動的に最新バージョンのソフトウェアを使用する設定になります。設定ファイルおよびプログラムファイルフォルダは変更されますが、設定内容が新しい形式に変換されるため、アップグレード後も以前の設定内容をそのまま使用できます。
- SDK/JRE 1.4.2 のアンインストール: Java Web Start 1.4.2 をアンインストールするには、SDK/JRE 1.4.2 をアンインストールするしか方法がありませんが、これを行うと、Java Web Start のアプリケーションデータが格納されている Java Web Start 1.4.2 キャッシュが削除されるので注意が必要です。ただし、SDK/JRE をアンインストールしても、旧リリースの Java Web Start (1.0.1 および 1.2) のキャッシュは削除されません。旧リリースには、Java Web Start 用のアンインストーラが別に用意されています。
- Netscape 6.x/7.x での使用: Netscape 6.x/7.x を使用している場合は、[編集] -> [設定] -> [Navigator] からヘルパーアプリケーションの一覧を表示し、Java Web Start MIME タイプ (JNLP) を設定してください。ファイル拡張子は
jnlp、MIME タイプは application/x-java-jnlp-file です。これは、Java Web Start ディレクトリ内の javaws 実行可能ファイルによって処理されます。また、Netscape 6.x/7.x の JavaScript の問題のため、JavaScript 版以外ののデモページを使用してください。
注: Java アプリケーション起動ツールではなく、Invocation API を使って直接アプリケーションを起動する場合は、「VM ライブラリファイル (jvm.dll) の位置」を参照してください。
インストール中に問題が発生した場合は、J2SDK のインストール手順の「インストール時の障害対処方法」の節を参照してください。
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