インストールガイドJavaTM 2 Runtime Environment,
Standard Edition
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Linux 上で印刷するには、/usr/sbin/lpc ユーティリティがインストールされている必要があります。これは Linux の標準ユーティリティです。たとえば、Red Hat 7.1 の場合、このユーティリティは "LPRng-3.7.4-22 RPM" パッケージに入っています。
glibc のご使用のバージョンを確認するには、次のコマンドを使用します。
ls /lib/libc-*
Java 2 Runtime Environment をインストールするには、45M バイトの空きディスク容量が必要です。
Red Hat バージョン 7.1 および 6.2 は正式にサポートされるプラットフォームです。 Linux における J2RE 1.4.0 のほとんどのテストは、Red Hat Linux 7.1 上の sawfish ウィンドウマネージャか、または Red Hat Linux 6.2 上の Gnome デスクトップで行われており、これらが正式にテストされるプラットフォームです。その他の Linux オペレーティングシステムでは限られたテストしか行われていません。以下の表に、Sun がこのリリースで限定された範囲のテストを行なった Linux プラットフォームをロケールごとに示します。Linux オペレーティングシステムの 既知の問題に関する情報を参照してください。
これらの Linux プラットフォームでは限られたテストしか行われていません。
ロケール テストを行なった Linux プラットフォーム 英語 TurboLinux 6.5; kernel 2.2.18; glibc 2.1.x
Caldera 3.1; kernel 2.4.2; glibc 2.2.1
Cobalt; kernel 2.3; glibc 2.2.14
SuSE 7.1; kernel 2.4; glibc 2.2ドイツ語 Red Hat Linux 6.2 日本語 Red Hat Linux 6.2J
Red Hat Linux 6.2J 改訂版
Red Hat Linux 7.1J簡体字中国語 Turbo Linux Workstation 6.0
既知の問題
Red Hat Linux 6.2 および 7.1 は、J2RE 1.4.0 で正式にテストされているプラットフォームです。
ほかのオペレーティングシステムに対しては、限られたテストしか行われていません。また、サポートされないプラットフォームに対しては、以下の問題が確認されています。
rpm --install compat-libstdc++-6.21-2.9.0.0.i386.rpm
Red Hat Linux 7 ワークステーションを使用している場合は、compat-libstdc++-6.21-2.9.0.0.i386.rpm を手動でインストールする必要はありません。
またはftp.caldera.com:/pub/updates/eDesktop/2.4/current/RPMS
ftp.caldera.com:/pub/updates/eServer/2.3/current/RPMS
注: このページのコマンド例で次のように表記されている場合は、表記の部分を適切な J2RE のアップデートバージョン番号に置き換えてください。たとえば、次のコマンドがあるとします。<version number>1.4.0_01 のアップデートバージョンをダウンロードした場合は、次のようになります。./j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586.bin./j2re-1_4_0_01-linux-i586.bin
J2RE のインストール後に、Java Plug-in および Java Web Start もインストールすることができます。後述する「Java Plug-in のインストール手順」および「Java Web Start のインストール手順」を参照してください。
J2RE のインストールに自己解凍バイナリファイルを使用する場合は、以降の手順に従ってください。RPM パッケージをインストールする場合は、「RPM ファイルのインストール」に従ってください。1. ダウンロードしたファイルのサイズを確認します。
ファイルをダウンロードする前に、ダウンロードページにそのバイトサイズが明記されていることに注意してください。ダウンロードが完了したら、ソフトウェアファイルをすべてダウンロードしたか、およびファイルが損傷していないかどうかを確認します。2. インストール先ディレクトリへ移動します。
たとえば、ソフトウェアを /usr/java/ ディレクトリにインストールする場合、次のコマンドを実行します。cd /usr/java3. j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586.bin を実行し、表示されるライセンスに同意します。
インストールスクリプトを、そのスクリプトがあるディレクトリから以下のコマンドを使用して起動します。このスクリプトを実行するとバイナリライセンス条項が表示され、インストールを進める前にライセンスに同意するかどうかを尋ねられます。ライセンスに同意すると、インストールスクリプトは現在のディレクトリに j2re1.4.0 ディレクトリを作成してそこに J2RE をインストールします。chmod a+x j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586.bin./j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586.bin
root のアクセス権についての注 - J2RE を /usr/local などのシステム全域の場所にインストールする場合は、まず必要なアクセス権を得るために root になる必要があります。root のアクセス権がない場合は、ホームディレクトリまたは書き込み権のあるサブディレクトリに、J2RE をインストールしてください。
RPM パッケージ形式で J2RE をインストールする場合は、以降の手順に従ってください。自己解凍バイナリファイルを使用する場合は、前述の「自己解凍バイナリファイル」を参照してください。1. ダウンロードしたファイルのサイズを確認します。
ファイルをダウンロードする前に、ダウンロードページにそのバイトサイズが明記されていることに注意してください。ダウンロードが完了したら、ソフトウェアファイルをすべてダウンロードしたか、およびファイルが損傷していないかどうかを確認します。2. インストールスクリプトを実行し、表示されるライセンス条項に同意します。
インストールスクリプトを、そのスクリプトがあるディレクトリから以下のコマンドを使用して起動します。このスクリプトを実行するとバイナリライセンス条項が表示され、インストールを進める前にライセンスに同意するかどうかを尋ねられます。ライセンスに同意すると、インストールスクリプトは現在のディレクトリに j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586.rpm を作成します。chmod a+x j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586-rpm.bin./j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586-rpm.bin
3. su コマンドを実行しスーパーユーザパスワードを入力して、root になります。
4. rpm コマンドを実行してパッケージをインストールします。
rpm -iv j2re-1_4_0_<version number>-linux-i586.rpmこのコマンドを実行すると、J2RE を構成するパッケージがインストールされます。
5. root シェルを終了します。
Java Plug-in をインストールするには、以下の手順に従います。1. 以前にインストールした Java Plug-in を、必要に応じてアンインストールします。
rm -fr $HOME/.netscape/java rm $HOME/.netscape/plugins/javaplugin.so rm $HOME/.netscape/plugins/libjavaplugin.so以前のバージョンの Java Plug-in がインストールされていないマシンでは、上記ファイルのうちの 1 つまたはそれ以上が存在しないことがあります。
2. Netscape 4.x ブラウザ: NPX_PLUGIN_PATH 環境変数を、javaplugin.so のあるディレクトリに設定します。このファイルは、J2RE の plugin/i386/ns4/ ディレクトリ内にあります。Netscape 6.x ブラウザのみ使用する場合、このステップは必要ありません。
3. Netscape 6.x ブラウザ: Netscape の regxpcom ツールを使用して Java Plug-in 1.4 を登録します。
Netscape 6.x ブラウザのみ使用している場合は、Netscape が提供している regxpcom を使用して libjavaplugin_oji140.so ファイルを登録する必要があります。J2RE 1.4.0 のパッケージインストールでは、このファイルのコピーは ${JRE}/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji140.so および ${JRE}/plugin/i386/ns610/libjavaplugin_oji140.so にあります。以下に例を示します。cd ${NETSCAPE6}/binNetscape 6.0x ブラウザを使用する場合:
regxpcom ${JRE}/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji140.soNetscape 6.1x ブラウザを使用する場合:
regxpcom ${JRE}/plugin/i386/ns610/libjavaplugin_oji140.so4. すべての Netscape ブラウザ: Netscape ブラウザを起動します。すでにブラウザを起動している場合は、そのブラウザを閉じてから再起動します。
J2RE 1.4.0 には Java Web Start が含まれています。J2RE の最上位ディレクトリの中に javaws-1_0_1_02-linux-int.zip という名前の ZIP ファイルがあります。Java Web Start をインストールする場所 (できれば J2RE のインストールディレクトリ以外の場所) にこのファイルを移動し、ファイルを解凍します。抽出されたファイルの中に install.sh があります。このスクリプトファイルを実行して、Java Web Start をインストールします。