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インストールガイド

JDK 5.0 Microsoft Windows (32 ビット) 版

英語版

システム要件 | インストール手順 | インストール時の障害対処方法

システム要件

J2SE Development Kit 5.0 (JDK 5.0) は、Intel IA32、その 100% 互換プロセッサおよび AMD Opteron 32 が動作している Microsoft Windows で使用できます。 これ以外にサポートされる構成の一覧については、「システム構成」を参照してください。

グラフィックアプリケーションを実行するには、最小要件の物理 RAM が必要です。Java Plug-in を使ってブラウザ内でアプレットを実行する場合は、それ以上の RAM を準備することをお勧めします。メモリが不十分なまま実行すると、ディスクスワップが起こり、性能に重大な影響が出ることがあります。非常に大きいプログラムを実行する場合は、より多くの RAM を準備しないと適切な性能を得ることができません。

必要なディスク容量については、「Windows のディスク容量の要件」を参照してください。

- JDK には 2 つのバージョン番号があります。 外部のバージョン番号は 5.0 で、内部のバージョン番号は 1.5.0 です。
- JDK をサポートされていないバージョンの Microsoft Windows 上にインストールしたり、最新のサービスパックが適用されていないマシンにインストールしたりすると、インストーラによって次の警告が表示されます。「以下の理由により、この JavaTM プラットフォームをインストールしないことをお勧めします :この JavaTM プラットフォームは、このマシンにある OS または OS のサービスパックをサポートしていません。」

インストール手順

この手順では、自己インストール実行形式ファイルを実行して、JDK ソフトウェアバンドルを展開してインストールします。このインストールでは、JDK の一部として、Java Plug-inJava Web Start がインストールされます。オプションとして、公開 Java 2 Runtime Environment (JRE) もインストールできます。なお、JDK にも専用の非公開 JRE が付属しています。

Windows オンラインインストール (IFTW) および Java アップデートに関する問題については Windows Installation (IFTW) and Java Update FAQ を参照してください。Proxy Settings and Authentication も参照してください。

Java アップデート - 公開 JRE をインストールすると、Java アップデート機能が自動的にインストールされます。Java アップデートの目的は、必要なオプションを選択して、臨機応変にコンピュータ内の Java を最新の状態に更新することです。

Java アップデートは、スケジューラ (jusched.exe) をバックグラウンドプロセスとして実行します。下記の手順に従ってコンピュータを再起動すると、Windows タスクマネージャの [プロセス] タブで、スケジューラが動作していることを確認できます。アップデートのオプション (自動更新機能をオフにするなど) は、[Java Plug-in コントロールパネル] の [アップデート] タブから設定できます。何らかの理由でスケジューラを実行しない場合は、Windows タスクマネージャの [タスクの終了] を実行してスケジューラを終了することができます。

Java アップデートの詳細については、「拡張および変更点」を参照してください。Java アップデートオプションの設定方法の詳細については、[Java Plug-in コントロールパネル] の [アップデート] タブを参照してください。

手順 - JDK ソフトウェアをインストールした後で、システムを再起動するように要求されます。再起動後もこの手順を続けるには、ここで手順を印刷するか、Web ブラウザのヒストリ機能を使ってこのページに戻ります。

インストールで問題が発生した場合は、このドキュメントの巻末にある「インストール時の障害対処方法」を参照するか、インストールの問題についてのバグレポートを送信してください。

注: このページのコマンド例で次のように表記されている場合は、表記の部分を適切な JDK のアップデートバージョン番号に置き換えてください。

   <version>

たとえば、次のファイルがあるとします。

  jdk-1_5_0_<version>-windows-i586.exe

1.5.0_01 のアップデートバージョンをダウンロードした場合は、次のようになります。

   jdk-1_5_0_01-windows-i586.exe

1. ダウンロードしたファイルのサイズを確認します。

Web サイトのダウンロードページから自己インストール実行可能ファイルを実行せずに、そのファイルをディスクに保存した場合は、ダウンロードページにそのサイズ (バイト単位) が明記されていることに注意してください。ダウンロードが完了したら、ソフトウェアファイルが破損することなく完全にダウンロードされたことを確認します。
2. このバージョンの Beta 版がインストールされている場合は、アンインストールします。

アンインストールには Microsoft Windows の [アプリケーションの追加と削除] ユーティリティを使用します。このユーティリティは、コントロールパネル ([スタート]→[設定]→[コントロールパネル] を選択) からアクセスできます。

3. JDK インストーラを実行します。
注 : (1) Microsoft Windows 2000 および XP で JDK をインストールするには、アクセス権として管理者権限を持っている必要があります。(2) 西ヨーロッパ以外の 32 ビットマシンでインストールを行う場合は、セットアップタイプで「カスタム」を選択してください。その後、カスタムセットアップの 2 番目の機能 (「追加言語のサポート」) で「この機能をローカルのハードディスクドライブにインストールします。」を選択してください。

jdk-1_5_0_<version>-windows-i586-i.exe ファイルが JDK ソフトウェアのインストーラです。Web サイトから直接実行せずにダウンロードしてから実行する場合は、インストーラのアイコンをダブルクリックし、インストーラの指示に従います。インストールが完了したら、ダウンロードしたファイルを削除してディスク領域を回復することができます。

- JDK をサポートされていないバージョンの Microsoft Windows 上にインストールしたり、最新のサービスパックが適用されていないマシンにインストールしたりすると、インストーラによって次の警告が表示されます。「以下の理由により、この Java プラットフォームをインストールしないことをお勧めします :この Java プラットフォームは、このマシンにある OS または OS のサービスパックをサポートしていません」。サポートされている Microsoft Windows の構成については上記の「システム要件」を参照してください。

インストールされるディレクトリツリー
JDK のディレクトリ構造を以下に示します。


                  jdk1.5.0_<version>
  ____________________|___________________
 |    |    |    |    |   |     |      |   |
 |    |    |    |   bin lib    |    demo  |
 |    |    | LICENSE |   |     |         jre
 |    | COPYRIGHT              |        __|__
 |  README.txt              include    |     |
readme.html                           bin   lib


Java Plug-in と Java Web Start が自動的にインストールされます。デスクトップ上の Java Web Start のアイコンを確認してください。[スタート]→[プログラム] メニューにも Java Web Start のエントリが作成されます。

Java Web Start について --
  • 互換性: この JDK/JRE に付属している Java Web Start は、JDK/JRE 1.2.2 以降で動作します。バージョン 1.1.x 以前の JDK/JRE では動作しません。
  • 以前のバージョンからのアップグレード: 以前のバージョンの Java Web Start をインストールしている場合、アンインストールしないでください。アンインストールすると、ダウンロードキャッシュが消去され、これまでにインストールしたすべての Java Web Start アプリケーションデータを再度ダウンロードしなければならなくなります。新しいバージョンの Java Web Start をインストールすると、以前のインストール内容が上書きされ、ブラウザは自動的に最新バージョンのソフトウェアを使用する設定になります。設定ファイルおよびプログラムファイルフォルダは変更されますが、設定内容が新しい形式に変換されるため、アップグレード後も以前の設定内容をそのまま使用できます。
  • JDK/JRE 5.0 のアンインストール:(1) Java Web Start 5.0 をアンインストールするには、JDK/JRE 5.0 をアンインストールするしかありませんが、これを行うと、Java Web Start のアプリケーションデータが格納されている Java Web Start 5.0 キャッシュが削除されるので注意が必要です。ただし、JDK/JRE をアンインストールしても、旧リリースの Java Web Start (1.0.1 および 1.2) のキャッシュは削除されません。旧リリースには、Java Web Start 用のアンインストーラが別に用意されています。 (2) 以下のことを行うと、誤解を招くようなメッセージが表示される場合があります。: まず JDK/JRE 5.x の Java Web Start (JNLP) アプリケーションをダウンロードしてキャッシュする。次に JDK/JRE 5.x を Windows のコントロールパネルの「プログラムの追加または削除」を使用して削除する。その後で「プログラムの追加と削除」を使用して Java Web Start アプリケーションを削除しようと試みる。この場合、メッセージは次のように表示されます。: Java Web Start アプリケーションを削除するために選択すると、「アンインストールエラー」ダイアログに「Java-Application: <name> アプリケーションの削除中にエラーが発生しました。既にアンインストールされている可能性があります。Java-Application: <name> アプリケーションを "プログラムの追加または削除”の一覧から削除しますか?」というメッセージが表示されます。「はい」を選択すると、再度「アンインストールエラー」が表示され「Java-Application: <name> アプリケーションを "プログラムの追加または削除" の一覧から削除する権限がありません。システム管理者に連絡してください。」というメッセージが表示されます。このメッセージでは問題は権限のように見えますが、そうではありません。Java Web Start アプリケーションは JDK/JRE 5.x を削除したときに既に削除されていますが、「プログラムの追加または削除」の一覧に反映されるのは F5 で再表示した場合か一度閉じてから開いた場合です。このメッセージを表示させないようにするには、F5 を押すか、ダイアログを閉じて再度開いてください。JDK/JRE 5.x でダウンロードされキャッシュされた Java Web Start アプリケーションは、現在インストールされているプログラムの一覧に表示されなくなります。
  • Netscape 6.x/7.x での使用: Netscape 6.x/7.x を使用している場合は、[編集] -> [設定] -> [Navigator] からヘルパーアプリケーションの一覧を表示し、Java Web Start MIME タイプ (JNLP) を設定してください。ファイル拡張子は jnlp、MIME タイプは application/x-java-jnlp-file です。これは、Java Web Start ディレクトリ内の javaws 実行可能ファイルによって処理されます。また、Netscape 6.x/7.x の JavaScript の問題のため、JavaScript 版以外のデモページを使用してください。
4. Java Plug-in で Netscape 7.x/Mozilla 1.x を実行する場合は、次の手順に従います。

  • Netscape 7.x/Mozilla 1.x ブラウザおよび Netscape 7.x/Mozilla 1.x のすべてのオブジェクト (Messenger、Composer など) をシャットダウンします。
  • 簡易起動機能が有効になっている場合は、無効にします。
  • 次に、Netscape 7.x/Mozilla 1.x を再起動します。

5. PATH 変数を更新します (省略可能)。

PATH 変数を設定せずに JDK を実行したり、いつでも任意で設定したりすることができます。

PATH 変数の設定の必要性
コマンドのフルパスを入力せずにどのディレクトリからも JDK の実行可能ファイル (javac.exejava.exejavadoc.exe など) をいつでも実行できるようにするには、PATH 変数を設定します。PATH 変数を設定しないと、ファイルを実行するたびに、次のように実行可能ファイルへのフルパスを指定しなければなりません。

C:> Program Files\Java\jdk1.5.0_<version>\bin\javac" MyClass.java
パスを永続的に設定すると、再起動しても設定が保たれるので便利です。

PATH を永続的に設定する方法
PATH を永続的に設定するには、jdk1.5.0_<version>\bin ディレクトリのフルパスを PATH 変数に追加します。一般的には、このフルパスは C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_<version>\bin です。Microsoft Windows NT/2000/XP と Me/98 の場合の設定方法は、それぞれ次のとおりです。

Microsoft Windows NT、2000、および XP - パスを永続的に設定するには、次のようにします。

  1. [スタート] から [設定]→[コントロールパネル]→[システム] の順に選択します。Microsoft Windows NT では [環境] タブを、Microsoft Windows 2000 では [詳細] タブを選択し、次に [環境変数] を選択します。[ユーザ環境変数] と [システム環境変数] で [PATH] を探します。パスを追加する場所がわからないときは、[ユーザ環境変数]の [PATH] の最後に追加します。パスの一般的な値は次のとおりです。
         C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_<version>\bin 
    
    大文字と小文字は区別されません。[設定] 、[OK] または [適用] をクリックします。

    PATH には、複数のディレクトリをセミコロン (;) で区切って並べて指定できます。Microsoft Windows は、パス内のディレクトリを左から右の順に見てプログラムを探します。パスの中に同時に指定できる bin ディレクトリは 1 つだけです (2 番目以降は無視される)。そのため、すでにそのディレクトリの指定が存在している場合は、jdk1.5.0_<version>\bin にパスを変更することになります。

  2. PATH 変数の設定後に開いた新しいコマンドプロンプトのウィンドウでは、新しいパスが有効になります。

Microsoft Windows 98 - パスを永続的に設定するには、AUTOEXEC.BAT ファイルを開いて、次のように PATH ステートメントを追加または変更します。

  1. システムエディタを起動します。[スタート]→[ファイル名を指定して実行] を選択し、sysedit と入力してから [OK] をクリックします。システムエディタが起動されていくつかのウィンドウが表示されます。AUTOEXEC.BAT が表示されているウィンドウに移動します。

  2. PATH ステートメントを探します。PATH ステートメントがない場合は追加します。パスを追加する場所がわからないときは、パスの右端に追加します。たとえば、次の PATH ステートメントでは、右端に bin ディレクトリを追加しています。

    PATH C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\COMMAND;"C:\PROGRAM FILES\JAVA\JDK1.5.0_<version>\BIN"
    
    大文字と小文字は区別されません。PATH には、複数のディレクトリをセミコロン (;) で区切って並べて指定できます。Microsoft Windows は、PATH 内のディレクトリを左から右の順に見てプログラムを探します。パスの中に同時に指定できる bin ディレクトリは 1 つだけです (2 番目以降は無視される)。そのため、すでにそのディレクトリの指定が存在している場合は、jdk1.5.0_<version> にパスを変更することになります。

  3. 現在のコマンドプロンプトウィンドウでパスを有効にするには、次のコマンドを実行します。
          C:>c:\autoexec.bat
    
    コマンドプロンプトでパスの現在の値、およびそれが有効かどうかを調べるには、次のコマンドを実行します。
          C:>path
    

Microsoft Windows Me - パスを永続的に設定するには、次のようにします。

[スタート] メニューから [プログラム]→[アクセサリ]→[システムツール]→[システム情報] の順に選択します。[Microsoft ヘルプとサポート] というタイトルのウィンドウが表示されるので、そのウィンドウから [ツール] メニューを選択し、次に [システム設定ユーティリティ] を選択します。[環境] タブをクリックし、PATH を選択して [編集] ボタンを押します。これで JDK が上記のステップ b での説明の通りにパスに追加されます。JDK の位置を PATH に追加したら、指示に従い、変更を保存してマシンを再起動します。

6. JDK の使用を開始します。

これでコンピュータシステムの設定が終わり、JDK が使用できる状態になっているはずです。このステップでは、正しく動作していることを確認するために、簡単なコマンドをいくつか実行します。

Java プログラミング言語によるプログラムの開発または実行を初めて行う方は、ガイダンスとしてオンラインの Java Tutorial を参照してください。特に、Trails Covering the Basics という見出しの下にあるチュートリアルに注目してください。

JDK ダウンロードページから JDK ドキュメントをダウンロードすることもできます。

JDK のアンインストール

JDK をアンインストールするには、Microsoft Windows の [コントロールパネル] で [アプリケーションの追加と削除] ユーティリティを使用します。または、JDK のインストールに使用した元のインストールプログラムがまだ残っている場合は、これをダブルクリックして、アンインストールプログラムを起動する方法もあります。

VM ライブラリファイル (jvm.dll) の位置

Java アプリケーション起動ツールではなく、Invocation API を使って直接アプリケーションを起動する場合は、Java HotSpot Client Virtual Machine (VM) または Java HotSpot Server VM の起動パスを使用してください。JDK 内の Java HotSpot Client VM へのパスは、次のとおりです。
jre/bin/client/jvm.dll (x86 上)
Java HotSpot Server VM へのパスは、次のとおりです。
jre/bin/server/jvm.dll (x86 上)
jre/bin/server/jvm.dll (IA64 上)
J2SE Runtime Environment 内の対応するパスは、上のパスの jre の部分が jre1.5.0 になります。Exact VM と Classic VM は、現在の JDK には含まれていません。このため、Invocation API を使ってアプリケーションを起動する既存のコード (Exact VM または Classic VM へのパスが含まれる) は、正常に機能しません。

インストール時の障害対処方法

以下は、インストール時に発生する可能性のある問題を回避するためのヒントです。さらに詳細な情報は、Java FAQ を参照してください。

  • Microsoft Windows Installer 2.0 について、次のようなエラーメッセージが表示される場合
    An error occured while downloading the file
    http://www.installengine.com/Msiengine20/instmsiw.exe.
    What would you like to do?
    
    バージョン 5.0 の JDK または JRE のオンラインインストールプログラムには、オフラインインストールプログラムとは逆に、コンピュータ上に Microsoft Windows Installer 2.0 が必要です。このインストーラが見つからない場合やバージョンが古い場合は、プロセスによって Microsoft Windows Installer 2.0 が自動的にダウンロードされます。

    この処理に失敗した場合は、ダウンロードページの Windows オフラインインストールを使用すれば、処理を続行できます。この中に Microsoft Windows Installer 2.0 が含まれています。

    別の方法として、手動で Microsoft Windows Installer 2.0 をダウンロードすることもできます。microsoft.com で「Windows Installer 2.0」を検索してください。

    Windows XP 、Windows 2000 Service Pack 3 には Microsoft Windows Installer 2.0 が付属していますが、それ以前のバージョンには付属していません。

    インストールされている Microsoft Windows Installer のバージョンを確認するには、次の手順に従ってください。

    1. MSI.DLL ファイルを探します。通常、C:\WINNT\SYSTEM32 内にあります。
    2. MSI.DLL ファイルを選択し、右クリックします。
    3. [プロパティ] を選択し、[バージョン] タブをクリックします。

  • Microsoft Windows 2000 で次のエラーメッセージが表示される場合
    config.nt. The system file is not suitable for running MS-DOS
    and Microsoft Windows Applications.
    
    Microsoft Windows 2000 のインストールで参照された %SystemRoot%\System32\COMMAND.COM ファイルに問題があります。インストーラを起動しようとしてこのエラーメッセージが表示された場合は、Microsoft 社の次の Web サイトで問題の解決方法についての情報を参照してください。
    http://support.microsoft.com/support/kb/articles/Q142/2/71.asp
    
    問題解決に関する情報が記載されています。

  • 次のエラーメッセージが表示される場合
    corrupt cabinet file
    
    ダウンロードしたファイルが破損しています (圧縮されたアプリケーション、データ、リソース、DLL ファイルなどを含むキャビネットファイル)。破損している可能性のあるファイルのサイズを、この手順の中で示すファイルサイズと照合します。ファイルサイズが一致しない場合は、ファイルを再びダウンロードします。

  • 次のエラーメッセージが表示される場合
    System Error during Decompression
    
    TEMP ディレクトリを含むディスク上に十分なスペースがない可能性があります。

  • 次のエラーメッセージが表示される場合
    This program cannot be run in DOS mode.
    
    次のことを行なってみてください。

    1. MS-DOS シェル (Windows/Start/Programs/MS-DOS プロンプト) を開く
    2. タイトルバーを右クリックする
    3. [プロパティ] を選ぶ
    4. [プログラム] タブを選ぶ
    5. [詳細設定] ボタンを押す
    6. 項目 [MS-DOS プログラムに Windows を検出させない] がチェックされていないことを確認する
    7. [OK] を選ぶ
    8. もう一度 [OK] を選ぶ
    9. MS-DOS シェルを終了する
    10. コンピュータを再起動する

  • 非公開 JRE と公開 JRE の違い - JDK をインストールすると、非公開 J2SE Runtime Environment (JRE) とオプションで公開コピーがインストールされます。JDK に付属しているツールを実行する場合は、非公開 JRE が必要です。非公開 JRE にはレジストリの設定がなく、全体が jre ディレクトリ (通常は C:\Program Files\jdk1.5.0\jre) に格納されます。この場所を認識しているのは JDK のみです。一方、公開 JRE は、他の Java アプリケーションで使用でき、JDK の外部 (通常は C:\Program Files\Java\jre1.5.0) に格納され、Windows レジストリ (HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\JavaSoft 上) に登録され、[アプリケーションの追加と削除] を使って削除できます。また、ブラウザに登録したり、java.exe を Windows のシステムディレクトリにコピー (デフォルトシステムの Java プラットフォームとなるように) したりすることもできます。

  • メモ帳を使ってソースファイルを作成する - Microsoft Windows のメモ帳を使って新しいファイルを作成する場合、最初にそれを保存するときに、ファイル名の拡張子として通常 .txt が付けられます。たとえば、Test.java という名前のファイルは Test.java.txt として保存されます。ファイル拡張子を表示するオプションをオンにしておかないと、この拡張子 .txt が見えないということに留意してください (Microsoft Windows エクスプローラの、[フォルダ] オプションで [登録されているファイルの拡張子は表示しない] のチェックをはずす)。拡張子として .txt が付かないようにするには、[名前を付けて保存] ダイアログボックスにファイル名を入力する時に、"Test.java" などのようにファイル名を引用符で囲みます。

    一方、Microsoft ワードパッドは、拡張子を指定した場合には拡張子を追加しません。またファイルは「テキストドキュメント」として保存する必要があります。

  • システムコードページにない文字を含むインストールパスを選択する - Windows 2000、XP および 2003 ではシステムロケールのコードページにない文字を使ってディレクトリに名前を付けることができます。そのようなディレクトリがインストールパスに含まれている場合、エラー 1722 が発生してインストールが中止されます。

    この問題を回避するには、ユーザロケールとシステムロケールが同一であることを確認し、インストールパスにシステムロケールのコードページにない文字が含まれていないことを確認します。ユーザロケールとシステムロケールは「Regional Options」または「Regional Settings」コントロールパネルで設定できます。

    関連するバグ番号は 4895647 です。