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インストールガイド

J2SE Runtime Environment 5.0
Microsoft Windows 版 (32 ビット)

英語版

システム要件

J2SE Runtime Environment 5.0 (JRE 5.0) は、Microsoft Windows オペレーティングシステムで使用できます。プロセッサ、サポートされている Windows のバージョン、ディスクおよび RAM の要件については システム構成を参照してください。

メモリが不十分なまま実行すると、ディスクスワップが起こり、性能に重大な影響が出ることがあります。非常に大きいプログラムを実行する場合は、より多くの RAM を準備しないと適切な性能を得ることができません。

インストールを実行する前に、現在のマシンに Windows Installer 2.0 がインストールされているか、自動ダウンロード用のインターネット接続が確立されていることを確認してください。詳細については、Windows Installer 2.0 のトラブルシューティングを参照してください。

注: J2SE Runtime Environment をサポートされていないバージョンの Microsoft Windows 上にインストールしたり、最新のサービス パックが適用されていないマシンにインストールしたりすると、インストーラによって次の警告が表示されます。「以下の理由により、この Java プラットフォームをインストールしないことをお勧めします :この Java プラットフォームは、このマシンにある OS または OS のサービスパックをサポートしていません。」

インストール手順

この手順は、標準の「Windows オンラインインストーラ」と「Windows オフラインインストール」に使用できます。Windows オンラインインストーラ (IFTW) および Java アップデートに関する問題については Windows Online Installation (IFTW) and Java Update FAQ を参照してください。Proxy Settings and Authentication も参照してください。

Java アップデート - JRE をインストールすると、Java アップデート機能が自動的にインストールされます。Java アップデートの目的は、必要なオプションを選択して臨機応変にコンピュータ内の Java を最新の状態に更新することです。

Java アップデートは、スケジューラ (jusched.exe) をバックグラウンドプロセスとして実行します。下記の手順に従ってコンピュータを再起動すると、Windows タスクマネージャの [プロセス] タブで、スケジューラが動作していることを確認できます。アップデートのオプション (自動更新機能をオフにするなど) は、[Java Plug-in コントロールパネル] の [アップデート] タブを介して設定できます。何らかの理由でスケジューラを実行しない場合は、Windows タスクマネージャの [タスクの終了] を実行してスケジューラを終了することができます。

Java アップデートの詳細については、「1.4.2 における拡張および変更点」を参照してください。Java アップデートオプションの設定方法の詳細については、[Java Plug-in コントロールパネル] の [アップデート] タブを参照してください。

注: このページのコマンド例で次のように表記されている場合は、表記の部分を適切な JRE のアップデートバージョン番号に置き換えてください。
       <version>
たとえば、次のファイル名があるとします。
      jre-1_5_0_<version>-windows-i586.exe
1.5.0_01 のアップデートバージョンをダウンロードした場合は、次のようになります。
      jre-1_5_0_01-windows-i586.exe

1. 「Windows オフラインインストール」を選択したら、ダウンロードしたファイルのサイズを確認します。

下記のようなオプションが表示されます。
  • [保存] - 「Windows オフラインインストール」を行う場合は、このオプションを選択します。ダウンロードしたファイルを直接インストールしないで保存します。ダウンロードしたファイルのサイズとダウンロードページに表示されている予想サイズを比較して、ファイル全体がダウンロードされたかどうかを確認します。
  • jre-1_5_0_<version>-windows-i586.exe

    このファイルには、インストールプログラム、文字変換クラス、米国英語以外のロケールのサポートなど、J2SE Runtime Environment のインストールに必要なものがすべて含まれています。
2. インストーラを実行します。

注 : (1) Microsoft Windows 2000 および Windows XP で J2SE Runtime Environment をインストールするには、アクセス権として管理者権限を持っている必要があります。(2) 西ヨーロッパ以外の 32 ビットマシンでインストールを行う場合は、セットアップタイプで「カスタム」を選択してください。その後、カスタムセットアップの 2 番目の機能 (「追加言語のサポート」) で「この機能をローカルのハードディスクドライブにインストールします。」を選択してください。

JRE のダウンロードページで選択したバージョンに基づいてインストールを行います。 

a. Windows オンラインインストール - JRE のダウンロードリンクをクリックし、下記のオプションを選択します。

  • [開く] - インストールに必要な情報を入力する画面が表示されます。

このオプションを選択すると、 jre-1_5_0_<version>-windows-i586-iftw.exe がダウンロードおよび実行され、インストールプロセスが始まります。 ここでは、必要な機能のみをダウンロードおよびインストールできます ("iftw" は「web から直接インストール "install from the web"」という意味です)。

b. Windows オフラインインストール - インストーラアイコンをダブルクリックして手順 1 でダウンロードしたファイルを実行し、 インストーラの指示に従います。インストールが完了したら、ダウンロードしたファイルを削除してディスク領域を回復することができます。

どちらを選択した場合でも、コンピュータを再起動します。

3. Java Plug-in で Netscape 7.x/Mozilla 1.x を実行する場合は、次の手順に従います。

  • Netscape 7.x/Mozilla 1.x ブラウザおよび Netscape 7.x/Mozilla 1.x のすべてのオブジェクト (Messenger、Composer など) を終了します。
  • 簡易起動機能が有効になっている場合は、無効にします。
  • 次に、Netscape 7.x/Mozilla 1.x を再起動します。

Java Web Start も自動的にインストールされます。デスクトップ上の Java Web Start のアイコンを確認してください。[スタート]→[プログラム] メニューにも Java Web Start のエントリが作成されます。

Java Web Start について
  • 互換性: この JRE に付属している Java Web Start は、JRE 1.2.2 以降で動作します。バージョン 1.1.x 以前の JRE では動作しません。
  • 以前のバージョンからのアップグレード: 以前のバージョンの Java Web Start をインストールしている場合、アンインストールしないでください。アンインストールすると、ダウンロードキャッシュが消去され、これまでにインストールしたすべての Java Web Start アプリケーションデータを再度ダウンロードしなければならなくなります。新しいバージョンの Java Web Start をインストールすると、以前のインストール内容が上書きされ、ブラウザは自動的に最新バージョンのソフトウェアを使用する設定になります。設定ファイルおよびプログラムファイルフォルダは変更されますが、設定内容が新しい形式に変換されるため、アップグレード後も以前の設定内容をそのまま使用できます。
  • JDK/JRE 5.0 のアンインストール:(1) Java Web Start 5.0 をアンインストールするには、JDK/JRE 5.0 をアンインストールするしか方法がありませんが、これを行うと、Java Web Start のアプリケーションデータが格納されている Java Web Start 5.0 キャッシュが削除されるので注意が必要です。ただし、JDK/JRE をアンインストールしても、旧リリースの Java Web Start (1.0.1 および 1.2) のキャッシュは削除されません。旧リリースには、Java Web Start 用のアンインストーラが別に用意されています。(2)以下のことを行うと、誤解を招くようなメッセージが表示される場合があります。: まず JDK/JRE 5.x の Java Web Start (JNLP) アプリケーションをダウンロードしてキャッシュする。次に JDK/JRE 5.x を Windows のコントロールパネルの「プログラムの追加または削除」を使用して削除する。その後で「プログラムの追加と削除」を使用して Java Web Start アプリケーションを削除しようと試みる。この場合、メッセージは次のように表示されます。: Java Web Start アプリケーションを削除するために選択すると、「アンインストールエラー」ダイアログに「Java-Application: <name> アプリケーションの削除中にエラーが発生しました。既にアンインストールされている可能性があります。Java-Application: <name> アプリケーションを "プログラムの追加または削除”の一覧から削除しますか?」というメッセージが表示されます。「はい」を選択すると、再度「アンインストールエラー」が表示され「Java-Application: <name> アプリケーションを "プログラムの追加または削除" の一覧から削除する権限がありません。システム管理者に連絡してください。」というメッセージが表示されます。このメッセージでは問題は権限のように見えますが、そうではありま せん。Java Web Start アプリケーションは JDK/JRE 5.x を削除したときに既に削除されていますが、「プログラムの追加または削除」の一覧に反映されるのは F5 で再表示した場合か一度閉じてから開いた場合です。このメッセージを表示させないようにするには、F5 を押すか、ダイアログを閉じて再度開いてください。JDK/JRE 5.x でダウンロードされキャッシュされた Java Web Start アプリケーションは、現在インストールされているプログラムの一覧に表示されなくなります。
  • Netscape 6.x/7.x での使用: Netscape 6.x/7.x を使用している場合は、[編集] -> [設定] -> [Navigator] からヘルパーアプリケーションの一覧を表示し、Java Web Start MIME タイプ (JNLP) を設定してください。ファイル拡張子は jnlp、MIME タイプは application/x-java-jnlp-file です。これは、Java Web Start ディレクトリ内の javaws 実行可能ファイルによって処理されます。また、Netscape 6.x/7.x の JavaScript の問題のため、JavaScript 版以外ののデモページを使用してください。
サイレントインストール - J2SE Runtime Environment を自動的にインストールするには以下の説明を参照してください。この方法は、複数のマシンにインストールする場合に便利です。

システム管理者向けの JRE 配備 - JRE をイントラネットユーザに配布するには、.msi ファイルを内部の Web サイトにホストし、ユーザに msiexec からインストールプログラムを起動してもらいます。または、Active Directory から JRE をインストールします。 手順については、 JRE Intranet Deployment の「Intranet Deployment」を参照してください。
直接アプリケーションを起動 Java アプリケーション起動ツールではなく、Invocation API を使って直接アプリケーションを起動する場合は、「VM ライブラリファイル (jvm.dll) の位置」を参照してください。
インストール中に問題が発生した場合は、JDK のインストール手順の「インストール時の障害対処方法」の節を参照してください。

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