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JavaTM SE 6 Release Notes

サポート対象のシステム構成


JDK ドキュメント

このページに記載されている構成は Java SE Development Kit (JDK)、Java SE Runtime Environment (JRE)、および Java SE for Business にも適用されます。Java SE for Business のみに適用される内容については、その旨記載されています。インストール手順へのリンクを次の表に示します。

各プラットフォームでサポートされている書記体系(言語)については「サポートされているロケール」を参照してください。JRE はすべてのプラットフォームのすべての書記体系をサポートするとは限りません。

また、この表の最後にある各補足説明も参照してください。

プラットフォーム バージョン デスクトップマネージャー ブラウザ JRE JDK
SolarisTM オペレーティングシステム 32 ビットおよび 64 ビット
Solaris Sparc (32) Solaris 10 JDS-2 (Gnome-Metacity), CDE-dtwm
Mozilla 1.4x, 1.7+
(補足説明を参照)
32 ビットインストール 32 ビットインストール
Solaris 9
Gnome-Metacity 2.4.34 以降
CDE-dtwm
Solaris 8
CDE-dtwm, Openwin-olwm
Solaris Sparc (64) Solaris 10 JDS-Gnome-Metacity, CDE-dtwm
Mozilla 1.4x, 1.7+
(補足説明を参照)
64 ビットインストール
(Java Plug-in および Java WebStart のサポートなし)
64 ビットインストール
Solaris 9
Gnome-Metacity 2.4.34 以降, CDE
Solaris 8
CDE-dtwm, Openwin-olwm
Solaris x86
(32)
Solaris 10 Gnome-Metacity, CDE
Mozilla 1.4x, 1.7+
(補足説明を参照)
32 ビットインストール
32 ビットインストール
Solaris 9
Gnome-Metacity, CDE
Solaris 8
CDE, Openwin
OpenSolaris
(補足説明を参照)
GNOME 2.24.0
Firefox 3
Solaris x64
(64)
Solaris 10 JDS-Gnome-Metacity
Mozilla 1.4x, 1.7+
(補足説明を参照)
64 ビットインストール
(Java Plug-in および Java WebStart のサポートなし)
64 ビットインストール
OpenSolaris
(補足説明を参照)
GNOME 2.24.0
Firefox 3
Windows 32 ビット

Windows
Intel IA32

Windows XP Professional

Windows/Active for Windows
IE 6.0 SP1+, ID 7, IE 8 
Mozilla 1.4.X または 1.7+,
Netscape 7.X, Firefox 1.06 - 3
32 ビットインストール
ディスク容量

32 ビットインストール

ディスク容量
Windows XP Home
Windows Server 2003
Windows 2000 Professional
IE 6.0 SP1+, 
Mozilla 1.4.X または 1.7+,
Netscape 7.X, Firefox 1.06 - 3
Windows 2000 Server
Windows Vista
IE 7 または IE 8 
(補足説明を参照)
Windows Server 2008
Windows 64 ビット

Windows
x64
32 ビットモード

Windows XP

Windows/Active for Windows
IE 6.0 SP1+, IE 7, IE 8 
Mozilla 1.4.X または 1.7+,
Netscape 7.X, Firefox 1.06 - 3
32 ビットインストール
ディスク容量

32 ビットインストール

ディスク容量
Windows Server 2003 IE 6.0 SP1+, IE 7, IE 8 
Mozilla 1.4.X または 1.7+,
Netscape 7.X, Firefox 1.06 - 3
Windows Vista
IE 7 または IE 8
(補足説明を参照)
Windows Server 2008

Windows
x64
64 ビットモード

Windows XP
Windows/Active for Windows
64 ビット OS, 32 ビットブラウザ:
IE 6.0 SP1+, IE 7, IE 8 
Mozilla 1.4.X または 1.7+,
Netscape 7.X,
Firefox 1.06 - 3
64 ビットインストール
32 ビットインストール
ディスク容量
64 ビットインストール
32 ビットインストール
ディスク容量
Windows Server 2003
Windows Vista

64 ビットモード,
64 ビットブラウザ:
IE 7 または IE 8
(補足説明を参照)
Windows Server 2008
Linux 32 ビット
Linux IA32 Red Hat 2.1, Red Hat Enterprise Linux 3.0, 4.0, 5.0
Gnome1.4-sawfish  1.0 以降
Gnome 2.2 -  metacity 2.4 以降
 
Mozilla 1.4.x または 1.7+,
Firefox 1.06 - 3
32 ビットインストール
32 ビットインストール
Suse Enterprise Linux Server 8, Suse Enterprise Linux Server 9, Suse Enterprise Linux Server 10, Suse Enterprise Linux Desktop
Gnome2.0.5-Metacity  2.6.2 以降
(デフォルト: 2.4)
Turbo Linux 10 (中国語ロケールと日本語ロケールのみ。英語はなし) Gnome-sawfish 1.0 以降
Linux 64 ビット
Linux x64
32 ビットモード
Suse Enterprise Linux Server 8, Suse Enterprise Linux Server 9, Suse Enterprise Linux Server 10, Suse Enterprise Linux Desktop
Gnome2.0.5-Metacity  2.6.2 以降
(デフォルト: 2.4)
Mozilla 1.4.x または 1.7+,
Firefox 1.06 - 3
32 ビットインストール
32 ビットインストール
Red Hat Enterprise Linux 3.0, 4.0, 5.0
Gnome2.0.5-Metacity  2.6.2 以降
(デフォルト: 2.4)
  Gnome-sawfish 1.0 以降
Linux x64
64 ビットモード
Suse Enterprise Linux Server 8, Suse Enterprise Linux Server 9, Suse Enterprise Linux Server 10, Suse Enterprise Linux Desktop
Gnome2.0.5-Metacity  2.6.2 以降
(デフォルト: 2.4)
64 ビット OS, 32 ビットブラウザ:
Mozilla 1.4.x または 1.7+,
Firefox 1.06 - 3

64 ビットモード,
64 ビットブラウザ:
ブラウザの補足説明を参照。
64 ビットインストール
32 ビットインストール
64 ビットインストール
32 ビットインストール
Red Hat Enterprise Linux 3.0, 4.0, 5.0
Gnome 2.2 -  metacity 2.4 以降

ブラウザの補足説明

  • 上記のブラウザは、JavaTM Plug-in および JavaTM Web Start でサポートされています。
    詳細は「配備の補足説明」を参照してください。
  • IE 8 のサポートは、Java SE 6 Update 13 より導入されました。
  • - SPARC および x86 上の Solaris 8 で Netscape 4.7.x をサポートします。
  • - Netscape 7 および 7.1 は正式にはサポートされていませんが、動作するはずです。

配備の補足説明

  • 64 ビット Solaris システム上での Java Plug-in および Java Web Start は、32-bit JRE を使用してください。
  • 64 ビット Windows システムでの Java Plug-in および Java Web Start は、Java SE 6 Update 12 でサポートされています。
  • 64 ビット Linux システム上での Java Plug-in および Java Web Start は、現時点ではサポートされていません。

その他のオペレーティングシステムについて

  • IA32 = Intel Architecture 32 ビット
  • OpenSolaris 2008.11 のサポートは Java SE 6, Update 11 で導入されました。
  • Java SE 6 は update JDK 6u7 から Itanium をサポートしています。詳細については、 Java SE Update Release Notes for Itanium (英語) を参照してください。
  • Java SE 6 は Windows 98 または Windows ME をサポートしません。
  • OpenSolaris 2008.05 は JDK 6u6p (headless モードのみ) 上でサポートされます。
  • Red Hat Enterprise Linux 5 のサポートは Java SE 6, Update 4 で導入されました。

Windows Vista の補足説明

JRE 1.6.0_05 以前のリリースでは、Vista への配備で以下の問題があります。

  1. 署名付きアプレットに対してより制限のあるサンドボックス

    Vista 以外の Windows OS で署名付きアプレットを実行すると、セキュリティ警告のダイアログボックスが表示されます。「はい」をクリックすると、ユーザーのマシンで実行するための AllPermission がアプレットに与えられます。 このアクセス権には、ローカルディスクからのファイルの書き込みと削除も含まれます。

    Windows Vista OS では、上記が行われません。AllPermission は、Java Applet の範囲に制限されます。IE で実行される処理の整合性レベルが低いため、中/高レベルの整合性のディレクトリからファイルを書き込んだり削除したりできません。

    Windows Vista で実行される署名付きアプレットは、ほかの Windows OS で実行されるアプレットと比べてファイルアクセス特権が制限されます。

  2. 署名付き JNLP アプリケーションは中レベルの整合性でのみ実行できます。

    AllPermissions を Java Web Start アプリケーションで認めることによって、SecurityExceptions をスローして拒否できる操作のみを Security Manager に許可します。 ユーザーやプロセスがシステムに持つアクセス権を増やすものではありません。 通常の (管理者以外の) ユーザーは、一般に自分のホームディレクトリのファイルのみを読み書きできる場合があります(他のディレクトリが、すべてのユーザーに権限を与えるように特別に作成されている場合は別です)。

  3. Windows Vista OS での HTTPS 接続におけるユーザーエクスペリエンスの変更

    Windows Vista には、セキュリティや HTTPS 接続のユーザーエクスペリエンスの分野で新しい動作が導入されています。

    • HTTPS 証明書

      IE7 はデジタル証明書を提示する HTPPS サイトへのナビゲーションをブロックします。以下のいずれかの問題があります。

      • 証明書が現在の URL のホスト名とは異なるホスト名に発行されている。
      • 証明書が信頼できないルートによって発行されている。
      • 証明書の期限が切れている。
      • 証明書が失効している。

      証明書の問題が発生すると、IE7 はデジタル証明書の問題を説明するエラーページを表示します。ユーザーは、証明書エラーが発生しても、その警告を無視して処理を進めることもできます(証明書が失効していない場合)。ユーザーが証明書のエラーページをクリックスルーすると、アドレスバーが赤くなり、問題をさらに通知します。

    • 混合コンテンツのプロンプト

      ユーザーは、いわゆる混合コンテンツのプロンプトを見ることはありません。

      IE7 はセキュリティ保護されたコンテンツのみを描画します。ユーザーは、情報バーを使用してセキュリティ保護されていないコンテンツをブロック解除することもできます。

    • 新しいデフォルトプロトコルモード

      Windows Vista の IE7 は、デフォルトの HTTPS プロトコル設定を変更し、弱い SSLv2 プロトコルを無効にし、強い TLSv1 プロトコルを有効にしました。

      上記の Windows Vista の IE7 の変更によって、アプレットを実行したときの (Sun Microsystems Inc. の) Java Plug-in の動作が変わります。

  4. JRE の Java Web Start 自動ダウンロードがコントロールパネルで無効

    公開された自動ダウンロードバンドルが Vista 上で実行できない (すべてのリリースを再書き直しおよび再ステージしないかぎり)ため、自動ダウンロード機能はデフォルトで無効になり、コントロールパネルの拡張タブの入力が無効になります。

  5. コントロールパネルのキャッシュ位置の変更ダイアログが無効

    キャッシュの位置は整合性の低いディレクトリに設定する必要があるため、この機能はコントロールパネルで無効になりました。

  6. Java Plug-in 拡張インストーラ機構が、IE で管理者以外のユーザーによる実行で失敗する

    1.4.2 の Plug-in に追加された拡張インストール機構は、Java 拡張インストーラ (「java -jar file」 を実行) の実行またはネイティブ拡張 (「file」を実行) の実行に Runtime.exec() を使用します。 通常これらのインストーラは jre の lib/ext ディレクトリにファイルを書き込んだりします。これらのプロセスはユーザーが持つ制限された同じ権限で実行され、例えばユーザーが書き込み権限のない場所にファイルを書き込もうとすると失敗します。

    この問題は、一般的な用例ではありませんが、拡張を lib/ext にインストールしようとするすべての Java Web Start アプリケーションで起こる可能性があります。