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Archive - Java Technology Products Download

 

英語版

インストール手順 | 障害対処法

ダウンロードした Java 2 SDK のドキュメントをインストールする手順を説明します。ダウンロードした圧縮ファイルは、「ドキュメントバンドル」と呼ばれます。

  1. バンドルサイズの確認
  2. ドキュメントを展開する場所の決定
  3. ドキュメントの展開
  4. ドキュメントの表示
インストール中に問題が起きた場合は、このドキュメントの巻末にある「ドキュメントインストール時の障害対処法」を参照するか、あるいはフィードバックの Web サイトからメールをお送りください。インストール手順がわかりにくい場合は、ドキュメンテーションのチームに連絡してください。

1. バンドルサイズの確認

ファイルが全部ダウンロードされているかどうかを確認します。
      jdk-1_2_2_006-doc.tar.Z     22,877,151  バイト
      jdk-1_2_2_006-doc.tar.gz    10,832,069  バイト 
      jdk-1_2_2_006-doc.zip       17,871,213  バイト
2. ドキュメントを展開する場所の決定
デフォルトでは、Java 2 SDK のドキュメントを展開するとディレクトリ (フォルダ) jdk1.2.2 が作成され、そのサブディレクトリ docs に、以下に示すようにすべてのドキュメントが格納されます。(これらのディレクトリが既に存在する場合、インストーラはこのディレクトリを作成するステップをとばします。) Java 2 SDK ソフトウェアをインストールしたディレクトリに Java 2 SDK ソフトウェアドキュメントをインストールする必要があります (その逆の順にインストールすることも可能)。そうすることにより、ソフトウェア内のドキュメントとバンドル内のドキュメントとの間のリンクが正しく機能します。

  • Microsoft Windows: C:¥jdk1.2.2 ディレクトリを置きたいとします。コマンド行の zip または tar ツールを使う場合、次のステップでドキュメントのバンドルを展開する前にカレントディレクトリを C:¥ に切り替える必要があります。
       C:> cd ¥
    

    WinZip を使用する場合は C:¥ に展開するようにしてください。

  • Solaris オペレーティング環境: /usr/local/jdk1.2.2 ディレクトリを置きたい場合、ドキュメントのバンドルを展開する前にカレントディレクトリを /usr/local/ に切り替える必要があります。
        % cd /usr/local/
    

3. ドキュメントの展開
winzip、unzip、gunzip、pkunzip、uncompress、tar などの適切なユーティリティを使ってドキュメントを展開します。長いファイル名を処理できるユーティリティを使用してください。

ドキュメントのインストール用プログラムの選択: ダウンロードした各バンドルは、含まれるドキュメントの内容は同じで、圧縮形式だけが異なります。このため、理論的にはどのバンドルも、その圧縮形式を処理するプログラムを使用すれば、任意の OS にインストールできるはずです。ドキュメントには展開時のパスの文字数が 100 以上のファイルが 10 個ほど含まれているため、 WinZip やその他の Solaris 版以外のユーティリティでは、圧縮された tar または gzip バンドルから正しくインストールされません。詳細は、「ドキュメントインストール時の障害対処法」を参照してください。

  • WinZip プログラムの場合は、そのプログラムを実行して、前のステップで説明したディレクトリに抽出します。

  • .zip ファイル:

    C:> unzip jdk-1_2_2_006-doc.zip

    注: デフォルトでパス名を保存しないツールを使う場合は、パス名を保存するように指定してください。たとえば、pkunzip を使う場合、次のように -d を指定します。

    C:> pkunzip -d jdk-1_2_2_006-doc.zip

  • .tar.gz ファイル:

    % gunzip jdk-1_2_2_006-doc.tar.gz
    % tar xvf jdk-1_2_2_006-doc.tar

  • .tar.Z ファイル:

    % uncompress jdk-1_2_2_006-doc.tar.Z
    % tar xvf jdk-1_2_2_006-doc.tar

ドキュメントバンドルを展開すると、jdk1.2.2/docs/ ディレクトリが作成され、下の図のように SDK ソフトウェアドキュメントが書き込まれます。
4. ドキュメントの表示

jdk1.2.2/docs/index.html ページをブラウザで開きます。このページは、Java 2 SDK ドキュメントの表紙と目次です。


Java 2 SDK のディレクトリ構造
Java 2 SDK のソフトウェアとドキュメントをインストールすると、次のディレクトリ構造が作成されます。太字で示されたディレクトリは、ドキュメントバンドルでインストールされるディレクトリです。
                      jdk1.2.2
     ______________________|____________________________
    |    |    |    |     |   |  |   |     |   |     |   |
    |  README | LICENSE bin lib | include | src.jar | docs
    |         |          |   |  |   |     |         |   |
README.html COPYRIGHT          jre    include-old  demo |
                              __|__       |         |   |
                             |     |                    |
                            bin   lib                   |
                             |     |                    |
                                                        |
                 _______________________________________|_
                |        |     |       |         |        |
           index.html  guide  api  tooldocs  relnotes  images 
                         |     |       |         |        |

適当でないディレクトリにドキュメントを展開すると、docs/index.html から README、CHANGES、COPYRIGHT、LICENSE、およびデモファイルへの HTML リンクが正しく機能しません。
ドキュメントインストール時の障害対処法
  • WinZip および Solais 版ではない tar では、compress を使った tar (tar.Z) および gzip を使った tar (tar.gz) のドキュメントを正しく展開することができません。 正しく展開できないプログラムには、WinZip および Cygnus GNU tar があります。この問題は、含まれているファイルのうちの約 10 ファイルのパス (ファイル名も含む) が 99 文字を超えており、tar 形式内のこの長さのファイルを処理する汎用的な方法がないために発生します。プラットフォームが Solaris でない場合は、zip 形式を使うようにしてください。jar ツールがあれば、このツールを使って zip 形式のファイルを展開できます。WinZip を使って tar ファイルを展開することは可能ですが、ファイルのパスが 99 文字を超える場合は正しく展開できません。tar 形式の方が zip 形式よりもサイズが小さいため、tar 形式でダウンロードされることが多いでしょう。

    tar 形式をダウンロードし、Solaris 版ではないプログラムでインストールした場合、パスが 99 文字を超えるファイルは tar パッケージを展開しているディレクトリにインストールされます。不適切な場所にインストールされるため、これらのファイルへのリンクは壊れてしまいます。Java 2 SDK ドキュメントバンドルには、パス (ファイル名を含む) が 99 文字を超える次のファイルが含まれています。

    JComponent.AccessibleJComponent.AccessibleContainerHandler.html
    JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport.HTMLLink.html
    JTableHeader.AccessibleJTableHeader.AccessibleJTableHeaderEntry.html
    BasicFileChooserUI.ChangeToParentDirectoryAction.html
    BasicInternalFrameTitlePane.PropertyChangeHandler.html
    BasicTreeUI.SelectionModelPropertyChangeHandler.html
    BasicInternalFrameUI.InternalFramePropertyChangeListener.html
    BasicInternalFrameUI.BasicInternalFrameListener.html
    BeanContextServicesSupport.BCSSServiceProvider.html
    BeanContextServicesSupport.BCSSProxyServiceProvider.html
    

    正しいフルパスについては、「正しいパス」を参照してください。

    これらのファイルは、パスが取り除かれて jdk1.2.2 ディレクトリにインストールされます。 回避策: ZIP ファイルをダウンロードしてファイルを展開します。(Microsoft Windows の場合は WinZip を使って展開します。)

    背景: オリジナルの tar 形式では、最大 99 文字のパスを展開できます。Solaris の tar を使った場合は、99 文字を超える tar 形式を展開できるので問題ありませんが、これは Solaris 独自の方式で行われます。GNU の tar では tar 形式を展開する方式が異なるので、GNU tar は Solaris tar と互換性がありません。WinZip および Cygnus GNU tar 1.11.8 は、Solaris の方式をサポートしていません。Solaris tar を使うか、jar ツールまたは WinZip を使って zip 形式を展開することをお勧めします。

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